Hyuga City Career Education Support Center
2026.09.24
「14歳のよのなか挑戦」は市内各中学校で実施されています。すでに終了した学校もありますが、残すところ美々津中学校と大王谷学園中等部そして東郷学園若竹分校になります。先日、平岩小中学校8年生にてよのなか挑戦事前学習を実施した帰りに「ミツイシ(株)」に立ち寄ってみました。
(画像は記事とは関係なく体験活動の様子を掲載しております。)

日向中学校2年生のよのなか挑戦が最終日として実施されていました。すでに時間が遅くなっていたので生徒は振り返りの場面になっていました。担当されたスタッフの方に活動の様子を伺うと、「熱心に取り組んでくれました。」と褒めていただきました。振り返りノートに記録中の2名の生徒にも聞いてみました。すると「学びがありました!」と即答してくれたので大変嬉しくなりました。コツコツと鉛筆を走らせていたので、どんな学びかは聞き出せていませんが、こういう反応ができることは体験が学習にきちんと繋がっていることを証明しています。この生徒たちはきっと、帰校後のまとめも自分の確かな成長の軌跡として残してくれるでしょう。こういう学びが先週お伝えした「ひなた場」での高校生のように「体験の言語化」として自分にキャリアを蓄積させ、自信となって他人に語れるようになるのだと思います。

私には日向中生に「14歳のよのなか挑戦」の事前学習を行った責任もありますので、最後の発表会まで見届けたいと思います。

協力していただきました事業所の皆様、多忙なお仕事の中に中学生へのご指導が入り通常業務に支障が出たかもしれませんが、快くお引き受けいただき本当にありがとうございました。3日間の活動プログラムの計画や実際の作業手順の手ほどきなど、お骨折りいただいたことだと察します。また、その生徒の配置計画や直前指導、期間中の巡回など、企画運営は学校・学年でご苦労されたと思います。事業所で事故なく3日間を過ごせたのは、事業所の方々の気配り、目配りなど安全に配慮していただいた結果ですし、学校では担当学年の先生方が単に学校行事ではない「生き方学習」として重要な位置付けであることを認識されているからこその成果だと思っております。終わってからの意義づけこそが大切で、ミッションをどう言語化していくのかという作業が必要になります。発表会まで指導は続きますが、学校におかれましては引き続きよろしくお願いいたします。

*画像は、学校からご提供いただいた紙面からの引用になります。
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