Hyuga City Career Education Support Center
2026.07.22
先週、大王谷学園7年生の「よのなか挑戦」事前学習へ行ってまいりました。学期末も迫り何かと慌ただしい状況の中で、視聴覚室に学年が集合しての一斉学習となりました。これまでの事前学習の改善点を盛り込んだ内容にしましたが、それでも時間内に収まるか不安をかかえたままの実施となりました。

中等部校章
いざ始まってみると7年生の反応がよく、遠い後方の生徒もよく挙手し発言してくれたので嬉しくなり余計に進行が遅れたのかもしれません。
「うどんセット800円」から経費や儲けをどのように考えるかという「問い」を設定しました。生産者の立場で考えるという視点を学んで欲しかったので前半にそのような学習を位置付けました。活発に「税金」「給料」などと発言してくれます。どうしてもただ説明、通過するだけの講話形式では深まりが浅かろうと考え、対話的に進めました。その結果やはり時間不足になってきました。
それでも「山本由伸選手のボールをキャッチした青年」の映像や、課題対応能力・人間関係形成能力に関する動画は視聴して欲しかったので時間オーバーになりながらも見てもらいました。
今回は十分に準備をしたものの、学習形式との兼ね合いから削除するべき部分について検討が不十分だったことを反省しました。帰りがけには新たに「よのなか教室事前学習」の依頼も受けましたので、方向性は違うものの1クラス単位という設定の状況から、しっかりと学習できるのではないかと次回頑張ります。

アンケートでは「試してみることに失敗はない」という話に共感してくれた生徒が多かったです。また、生徒の感想に次のようなものがありました。「今回の前半の話では、失敗することを恐れてはいけないこと・よのなか挑戦の具体的な目的などがわかり、後半の話では社会の一員であることや大切なマナーについての説明が印象に残った。だから、2学期のよのなか挑戦のときは今回の講話で言われたことを意識して、体験を通じて色々学びたいと思った。」
大王谷学園7年生の皆さん、9月の社会体験学習「よのなか挑戦」をぜひ実りある活動にしてもらいたいと思います。我々も熱心な学習態度の生徒たちの期待に応えられるように頑張ります。

*<今回は一人での参加になり画像は一枚のみになりました>
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