日向市キャリア教育支援センター ブログ

2025.10.07

中秋の名月

 昨日、教え子から電話がありました。実に十数年ぶりに聞く元気な声でした。何事かと思いましたら、「今度ご飯を一緒に食べて相談に乗ってください。」というものでした。彼は日向を中心に幅広く各所で活躍されているようで大変頼もしく感じました。相談はその活動の中でのアドバイスが欲しいとのことでしたので、近いうちに会おうと話して電話を切りました。

 もう40年も前の教え子が未だに私を頼ってくれるとは本当に有り難いことです。当時はまだ若く未熟な教師であった私ですが、今こうやって話ができるのは、前回のブログにも挙げましたように、日向の地が子どもたちだけでなく私をも育ててくださったからだと心から思います。

 日向市は20分程度で街中どこにでも行くことができ、海山川など自然豊かな丁度よいコンパクトシティだと思います。さらに現在は、子どもたちが夢を描きやすいように街中の大人がよのなか先生になってくださっている素敵な街です。色々課題があってもこれまでも確実に乗り越えてきた街でもあります。私はこの街が好きです。

~眩しく輝く昨夜の名月~

 ところで、昨夜は中秋の名月でしだが、ご覧になりましたか?私は母と縁側で中秋の名月を見た60年ほど前のことを覚えています。自分の子どもには多忙を言い訳にして構えてあげることが出来なかったことを後悔していました。それで孫だけにはと、昨日はススキの穂の代わりに庭の南天の葉を用意し、団子とみかん、柿をお供えしてお月見をしました。孫はパチパチと手を合わせてお月さんにお祈りをしていました。「破壊王が直りますように。」と祈っていたのでしょうか。その祈りの中身は分かりませんが、こういう季節の行事は受け継がれるべきものだと思っています。名月をご覧になれなかった方には今夜が満月なのでお薦めしようと思いましたが今夜は雨の予報が出ています。残念です。季節の行事、次は七五三になりますか。その前に十五夜祭りに五十猛神社大祭など楽しみですね。満月の輝きと懐かしい教えた子たちの笑顔が重なる夜となりました。

 では、くれぐれも台風にお気を付けください。

以前オーストラリアで見た満月~模様がさかさまでした

2025.10.02

よろしくお願いいたします

 初夏の頃、数十年ぶりに教え子と話す機会がありました。ご自分の子どもさんのことで大変頑張っておられ嬉しく思いました。あの頃小学生だった子が今はもう頼もしい親になっておられ、時の過ぎ行く早さをも感じ取りました。

 10月1日に、日向市キャリア教育支援センターに着任いたしました山之内信忠と申します。今から41年前に教職員として日向市でスタートを切りました。頼りにならない新米教師を育てていただいたのがこの日向の地であります。その後、日向を離れたのは数年のことで、教職生活のほとんどを日向市で過ごして参りました。デパートや映画館、細島線があったのを懐かしく覚えております。

 学校現場を離れ、今度は日向を中心とした事業所様と学校を繋ぐという仕事に関われることを有難く思う次第です。日向の子どもたちが、自分の将来を各年齢に応じてイメージできるように自己のキャリア形成を成し遂げていくことにサポートさせていただきたいと思っております。日向市駅南側の鉄道高架から「日向の大人はみな子供たちの先生」の看板がはっきりと見えます。この地域の多くの事業所様が日向の子ども達のために先生となっていただき、そこでの学びが子ども達に染み渡っていくようにお手伝いをして参りたいと思います。まずはこれまでの取組の蓄積を土台にしてしっかりと動ける自分でありたいと思う所存です。

 当時101歳の医師であった日野原重明さんは、子ども達に「自分の時間を誰かのために伝えるような大人になってください」とおっしゃっています。日向の大人の皆さんが今まさに日向の子ども達のために時間と労力を使ってよのなか教室やよのなか挑戦に尽力していただいております。このような大人達の姿を間近に見て子ども達は憧れの大人をイメージできるのだと思います。そういう意味では日向の子ども達は大変恵まれた環境にいます。日向市でのこれまでの取組をしっかりと受け継ぎながら、受けたバトンを日々全力で取り組むという姿勢を心に刻みたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

■ ホームページの方につきましては後日改めまして記事にして参りたいと思いますので今しばらくお待ちください。 

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